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1985年
1985年も、いろいろな出来事があってさまざまな流行がありました。
1985年には、「分衆」っていうことばが流行語大賞の金賞を取りました。
日本国民全体を、「大衆」とひとくくりにはできない、という思いが「分衆」った言葉にはあるそうです。
日本人の価値観・好みが多種多様になってきて、商品もそれにあわせて「多品種少量生産」で行かなくちゃ、とか言われてたんですね。
日本経済も好調で、余裕があった1985年だからでてきた言葉です。
「パフォーマンス」って言葉、今では普通に誰でも使ってるけど、これも1985年に出てきた新語だそうです。
語源になったのが、今はなき「日本社会党」のスローガンに「愛と知の力のパフォーマンス」っていうのがあったのがきっかけ、っていうのは意外ですね。
NTTって会社ができたのも1985年の出来事です。
それまでは、電電公社って言ってました。
前年末に、電電改革三法が成立して、民営化されて> NTT(日本電信電話株式会社)になったんですね。
1985年の新語には、「キャバクラ」もあります。
キャバクラは、不況になった今でもがんばってますね。
そういえば「イッキ飲み」っていうのも、1985年の流行語なんだそうです。
1985年て、流行語から見ると、結構日本に元気があった時代って感じがします。
1985年の出来事で忘れていけないのは、阪神タイガース、21年ぶりいの優勝ですね。
「トラキチ」なんて言葉もできました。
ハッピ着てメガホンもって、鳴り物入りで応援するのも、このころからはじまったのかな。
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