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星野ジャパンの敗因

星野ジャパン敗因はなんだったんでしょう。

野球日本代表の選手たち・星野ジャパンのメンバーの一人一人は間違いなく全力をつくして戦ったんだろうし、それに対して素人が知ったかぶりを言うつもりはありませんが、星野ジャパンの選手たち、当事者には見えないものも、横から眺めていた野次馬には見えるってこともあるでしょう。戯言として聞き流してください。

星野ジャパンに比べて、韓国や米国、キューバの野球代表選手たちの方が、モチベーションがだいぶ高かった、それは北京オリンピックの野球の試合をずっと見続けていた人間なら、誰しも感じたことじゃなかったでしょうか。

決して、星野ジャパンの選手たちがやる気がなかったといってるわけじゃありません。
でも、彼ら以上に、相手国の選手たちは気合が入っていた、というのも事実じゃないでしょうか。

韓国の選手たちは、どんな色でもメダルをとれば徴兵が免除されるということでした。
それに韓国の選手の収入は、日本のプロ野球選手に比べて、一桁安いそうです。
若い選手には、年収400万円くらいの人もいるそうですよ。

アメリカの選手も、ほとんどがマイナーリーグの選手たちで、この北京オリンピックでの活躍がメジャーの目に留まるかもしれない、あるいは日本や韓国のチームでプレーすることができるかもしれない、それでも現在の彼らの収入よりはずっといい待遇になるでしょう。

やっぱり、経済的なハングリーさから来るモチベーションにはすごいものがあるんですね。

国の名誉、国を代表として戦うことの名誉、純粋な勝利への欲求といった、悪く言えば”きれいごと”の理由では、なかなかハングリー精神に勝つのは難しいのかもしれません。

それに、韓国には、「絶対に日本には負けたくない!」という”伝統的な”(?)モチベーションもありますしね。

数年前の王ジャパンが戦ったWBCの時も、韓国代表は、同じモチベーションをだったんでしょうが、あの時は、”純粋な勝利への欲求”をすごいモチベーションにできるイチローという別格の選手の存在がありましたからね。

星野ジャパンには、残念ながらイチローのような、経済的ハングリーさに打ち勝つモチベーションの持ち主がいなかった、それが星野ジャパンの敗因と言えはしないでしょうか。

ひ弱でセレブな日本野球…星野J“ホント”の敗因とは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080825-00000009-ykf-spo


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