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サザンオールスターズのコンサート 見納め

サザンオールスターズコンサート、「真夏の大感謝祭 30周年記念LIVE」でいったん見納めですね。
サザンオールスターズのメンバーも、桑田圭祐をはじめ、みんな50歳前後になっちゃってるけど、次に「サザンオールスターズ」として彼らの演奏を聴ける日は、いつになるんでしょう。

サザンオールスターズのテレビ初出演の日は、はっきり覚えています。
TBSの「ザ・ベストテン」の第一回の放送の日でした。
黒柳徹子も久米宏も元気いっぱいでしたよ。スタジオ中を走り回ってた記憶があります。

サザンオールスターズは、コンサート会場からのロケで、このごろ人気が出てきた新人バンドって紹介だったと思います。

上半身裸の桑田圭祐の熱唱で聴いた「勝手にシンドバッド」には、びっくりしました。
タイトルからして、そのころ流行ってた、沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンクレディの「渚のシンドバッド」のつぎはぎだし、サザンオールスターズの歌う歌詞が、それまでの日本の歌に全然なかったハチャメチャでした。
なのに、なぜか、ノリノリになれて、しかもどことなく哀愁が漂ってくるんですよねえ。

でも、これ以降、日本の音楽がガラッと変わっちゃった感じです。
このサザンの桑田の歌詞があって、今のJポップとかでも、字余り字足らず関係なし、英語日本語ごちゃ混ぜの歌が作れる自由がある、って言ってもいいんじゃないかな。

サザンオールスターズ、それからは出す新曲はシングルもベストもみんな大ヒット、でも振り返ってみればあっという間の30年だったようにも思えます。

サザンオールスターズのそれぞれの曲に、それを聴いた人それぞれの人生の思い出があって、そんな曲が何十曲もある、そんなバンドと30年間同じ時代を過ごした、今も過ごしているって、シアワセです。

いとしのエリー・栞のテーマ・チャコの海岸物語・みんなのうた・真夏の果実・涙のキッス・TSUNAMI・・・・・

サザンオールスターズの30年間、聴いてきた人間の30年間とすてきにシンクロします。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080825-00000040-sanspo-ent

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