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伊調千春、結婚目前で
伊調千春、結婚目前でへんな茶々が入っちゃったみたいですね。
北京オリンピックで姉妹で金はとれなかったけど、完全燃焼の結果の銀メダル、北京五輪で選手生活にけじめをつけた伊調千春選手の決断に、だれも口を挟むことはできないはずです。
スポーツ選手のケジメとしては、北京オリンピックは最適な、節目の試合になったんじゃないでしょうか。
北京五輪の女子レスリングで、二大会連続の金メダルを勝ち取った妹の伊調馨選手も、アテネの雪辱がならなかった姉の伊調千春選手も、一般的な女性としての幸せをある程度犠牲にしてアスリートとしたがんばってきたんだから、その最後の時期を決めるのは彼女たち自身であるべきです。
なのに、自身が決めた引き際を、事もあろうに、身内がグダグダにしようとしています。
日本レスリング協会会長の福田富昭氏が、女子レスリング4人に、10月の世界女子選手権へ、「そろい踏み凱旋試合」として全員出場しろ、って一方的に命令してきました。
引退する前に"けじま"の試合を日本でやれ、って言うんですが、ひとのけじめをアンタが決めるの?っていいたいですよね。
北京五輪での結果はどうあれ、引退は伊調千春本人の意思です。
協会としては、日本でもう一回盛り上げて、レスリングの知名度をもっと上げたいという思惑があるのかもしれませんが、一度やめると決意してのを、もう一度試合をやるまでモチベーションを高めるのって、なかなかできることじゃないと思います。
中途半端なモチベーションで、伊調千春の経歴に傷がつくような試合だけは、させたくないですね。
協会の都合で、伊調千春の結婚を邪魔しないでほしいです。
福田団長、千春引退前に「ケジメつけろ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080826-00000045-sph-spo
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