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北京五輪 応援のマナーについて

北京五輪応援マナーが、ちょくちょく問題になりますよね。

オリンピック前に、公衆道徳を守るためのキャンペーンとかもあって、中国の人たちもがんばってるんだろうけど、微妙のところで世界のほかの人たちとの感覚のズレがあるみたいです。

テニス女子シングルスの試合の中国の李娜選手の、観客席とのイザコザも、その辺に原因があるんじゃないでしょうか。

北京五輪が世界中に画像で配信されて、「加油」(ジャーヨー)って言葉が有名になりました。
「加油」って中国語は「がんばれ」って意味だそうです。
特にからかうようなウラの意味は言葉自体には含まれてないもいたいです。

でも、この「加油」が、テニスの試合じゅう、のべつまくなしに続いてたのに李娜選手はいらだってたみたいですね。
それが、がまんできなくなって観客への「Shut up」って暴言になってしまいました。

テニスの試合では普通、ラリーが続いている間、テニスボールが行き交っている最中は、応援はしません。
観客席は静かにしています。

そして、ポイントが決まった瞬間には、思いっきり声援を送るっていうのが世界共通のテニスを観るときのマナーです。

でも中国のお客さんには、このマナーがいきわたってませんでした。
このマナーに反した声援に、、李娜選手が切れちゃったんですね。

相手のロシアのサフィナ選手も気になっただろうけど、中国語のわかる地元中国の李娜選手の方が、よりストレスを感じたのは創造できます。

その辺を、李娜選手がうまく説明できればよかったんだろうけど、試合後のインタビューで、
「わたしは自分のことは変えられるけど、他人を変えることはできない」

みたいなわけのわからない発言だったので、火に油を注いだいようなかたちになってしまったんですね。

ちゃんとテニスの観客マナーを説名できればよかったんでしょうけど、彼女はテニスプレーヤーで、コメンテーターじゃないですから、一概に李娜選手を攻めるわけにもいかないと思います。

「加油」に「黙れ」でネット大炎上…女子テニス中国の李娜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080820-00000143-sph-soci

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